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羊たちの沈黙とは

私がこの作品と出会ったのは中学生の時でした。友達から勧められてなんとなく観たのがきっかけでした。

今思うと、なぜ中学生でこの作品を勧められたのか、観たのか不思議ですが、昔からホラー映画などが大好きだったからでしょうか。

しかし、この作品はホラーと言うよりもサスペンスに近い作品です。

ある猟奇殺人が起き、操作に行き詰まったFBIは、過去に起こした殺人で刑務所にいるレクター博士に助言を求めようと考え、訓練性のクラリスが話を聞きに行くことになります。

レクター博士は殺人鬼であり、元精神科医ということで時に言葉だけで隣の囚人を自殺に追い込むほど恐ろしい人です。

しかし、何度か顔を合わせクラリスが自身の過去の辛い思い出などを語る仲になるうちに犯人のプロファイリングにも協力する姿勢を見せるようになり、事件についてのヒントを与えてくれるようになります。

怖いけれど魅力を感じる、ハンニバル・レクター

上記でも書いた通り、ハンニバルレクターという人物は非常に危険な存在です。

しかし、自分を「殺人鬼」ではなく人として扱ってくれる人(看守の1人、クラリス)には紳士的な対応もする面もあります。

映画の中ではレクター博士自身、猟奇的な殺人をする場面も見られます。

そんな「悪」の部分もありますが、事件に関してアドバイスを求めた際は元精神科医ということで的確に犯人の背景を語ったり、クラリスが過去のトラウマを払拭できるような言葉をくれたりと、凶悪犯と分かっていながらも話を聞いて欲しくなるような不思議な魅力があります。

羊たちの沈黙で好きなシーンは救急車でのあのシーン!

物語の後半で、ハンニバルが脱走するシーンがあります。

看守を殺し、他の看守が駆けつけたところ看守は亡くなり、瀕死のレクター博士を発見します。

レクター博士を救急車に乗せ病院に搬送している途中、瀕死のはずのレクター博士がむくりと起き上がり、反撃して逃げるというあのシーンは思い出しただけでもゾクゾクしてしまうほどです。

コアなファンが欲しがる、あのマスク

刑務所を変える為に移送されるシーンは短いシーンの中にも特別なシーンとなります。

両腕は上半身に固定され、顔には鉄のマスクを付けられているレクター博士。

そしてその周りを取り囲んで共に歩く警察官の多さ。

いかに凶悪で、危険な人物かをそのシーンで改めて感じさせられる場面です。

そのマスクはレプリカが売られるほどの人気があり、レクター博士のトレードマークのようにも感じられます。

羊たちの沈黙の続編が!!

羊たちの沈黙は、その後いくつかの続編が出ています。

レクター博士が脱獄して終わる今作。続編ではその後の様子が描かれたり、レクター博士が子どもの頃から遡りなぜ殺人鬼になったのかなど、レクター博士を深く知ることができる作品もあります。

映像だけでなく、小説でも発売されているのでそちらと併せて楽しむこともできます。

サスペンスの中でもこのシリーズは痛々しい場面もあるのでどんな人にもおすすめできるものではないかもしれませんが、ストーリー濃くて結末に向かって話が進んでいくあの緊張感やスリルは楽しめると思います。

凶悪なキャラクターであるレクター博士を深く知るうちに、どんどん魅力的に不思議と凶悪犯には思えないほど気になる存在になっていくのです。

羊たちの沈黙ではクラリスが正義であり、ヒロイン的な存在で演技もさることながら美しさも圧倒的です。

男だらけのFBI捜査官の中で際立って目が行く紅一点。

しかしそのクラリスをより一層引き立たせているレクター博士の存在は多くのファンがいるのも納得できる素晴らしいものです。

ぜひ羊たちの沈黙を観たあとは、続編を観てその世界観を楽しんでもらいたいと多くの人に願っています。

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